何処から出発するのか?
暗記言語を道具にすると、、、
〝hope(~したい、~になりたい)〟から始まる
=知識をベースとする世界
=部分だけとって名前をつけた複雑・complexからスタートする状態
↓
常に「できない、足りない、わからない、つまらない」という限界ばかりが生まれてしまう
✳︎暗記言語では考えの整理整頓が起きず、グルグルしやすい。一貫性のある〝doing(実践行動)〟が難しい
↕︎
イメージ言語を道具にすると、、、
〝feeling(感覚)〟からスタート
始めから全ての答えが分かった今ここ完全の状態でスタート。
その状態で物事全てを観ることができる
「smart feeling」「smart being」の状態から出発。