Callinger LINE@ 6/11 配信分
callinger5号
大槻剛史です。
皆さんの職場には真剣に自分と向き合ってくれる上司はいますか?
イキイキと職場で働くには自分のことを深くから理解してくれる上司の存在が不可欠だと思います。
こちらの記事では部下との関係値をよくしていく質問が紹介されています。
やっていることを頭ごなしに否定されるような上司がいては部下は萎縮してしまい、自分の能力をフルに会社のために使うことができません。
質問によって部下の無意識深くにあるモチベーションの源泉を見抜き、「この人のために働きたい!」と思わせることができる上司が、最高のリーダーではないでしょうか?
私たちcallingerは上下関係による義務感で働かされるのではなく、「心がどのように変化するのか?」の明確な理解を共通土台とし、自由自在に上下の関係性も変化させながら、メンバー1人1人の可能性を無限に引き出すことが可能な働き方を案内しています。
1人1人の輝いてる姿が、そのまま仕事になる。
そんな理想の仕事を皆さん一緒に創っていきましょう!