暗記

言語の最大の特徴

〝暗記〟

暗記言語では考えの走る範囲が決定されてしまう。

さらに、、

その範囲の中でも全部言語を使って考える。

↖︎単語・ボキャブラリーがないとイメージした伝えたい世界まで伝達がいかないため。

✳︎言語と考えの走る道の間には切っても切り離せない関係がある。

 


暗記言語では自分と自分の宇宙を解くことはできず、〝結ばれた状態(存在)〟に名前をつけているだけ。

 


暗記の良くできる弁護士や医者などのエリートと呼ばれる職につき、影響力の強いポジションにを持っているのが今の現状。

 

 

 

不完全な単語のイメージが集まっている念の塊を出発に、そこから考えるのが人間の思考。

→自分の念を基準にジャッジして、おかしい、怪しいなどとレッテルを貼るようになってしまう。