相互作用の範囲が自分

本当は存在ではなく、関係(対称性)を大事にすることです。

それを尊厳関係と言っています。

 


個人を中心とした体人間で生きるのではなく、関係で生きること。

本当の自分のアイデンティティは、どんな人と、どのぐらい、

どんな関係を構築できるのか。つまり、

相互作用の範囲が自分なのです。

 


その自分になったとき、

神の設計図が自分の設計図となるような大きな認識の変化が起きる

のです。