因果を超えた認識からくる〝人間のディープ・ラーニング〟

前回に引き続き、Noh Jesu さんのブログを紹介いたします。

今までの教育は事象と事象の点を繋ぎ合わせ、それを積み上げていく事で知識体系化していく

〝因果関係〟をベースとした教育が主流でした。

AだったらB

BだったらC

CだったらD。。。

という具合です。

これは時間・空間という概念を存在させ、事象の部分しか取れない人間の脳の認識方式には最適だったため、この因果関係をベースとした知識体系・教育体系が発展していきました。

しかし、因果関係をベースにした知識はA Iが人間よりも1億倍以上も能力を発揮してしまう時代です。

これから人間が必要とするのは因果関係による認識だけではない、新しい認識をベースとした教育体系です。

因果関係を超え、人間のディープラーニングを可能にする技術について、お話されていましたのでぜひご一読ください。